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企業内音楽団体アンケート結果 その2

~ 演奏メンバーは枠を超えた仲間

前回記事でも書きましたが、アンケートにご協力いただいた団体は、オーケストラ・吹奏楽団・合唱など多岐分野にわたります。

 

メンバー数はどのくらい?

団体によってメンバーの数も実にさまざま。

ご回答いただいたうち、オーケストラでは33名のところから110名の大所帯までありました。

吹奏楽も15名の小アサンブルから70名という大きな団体もあり、合唱団は3060名でした。

 

団員募集はどのタイミングで? 入団条件は?

団員募集はほとんどの団体が常時行っており、一部の団体は「合奏についてこれる方」「楽器経験者が望ましい」「パートの定員次第」などの条件をあげています。

回答団体のうち音大出身者がメンバーとして在籍しているのはわずか1団体のみでしたが、コンクール等の参加経験者が多数在籍する団体は30%ほどありました。

 

指導者はどんな人?

常時プロの指導者・指揮者に指導を受けている団体が7割程度、残りは団内・OBなどが指導に当たっているようです。

 

また、通常は団内指導者のもと練習をし、定期演奏会やコンクールなどの本番前に外部の指揮者に来てもらう団体もいくつかありました。

 

 

構成メンバーは社員だけ?

 

上記のようなアンケート結果となりました。

正社員のみがメンバーという団体は意外にも少なかったのですが、オーケストラや吹奏楽では、幅広く楽器演奏者を集める必要もあり、正社員に限ると集めにくい事情もあるのかもしれません。

企業内の団体のため、基本的に団の代表者は社員・職員でした。

 

同じ会社の中とはいえ、さまざまに異なる部署や立場のメンバーが音楽でつながる企業内音楽団体。

社会では音楽活動は趣味の延長に見られがちですが、枠を超えた音楽でのつながりは、社会人として生きていくうえで大切な要素のひとつとなるでしょう。

 

一般の音楽団体だと練習や本番を休むのは気が引けることが多いですが、同じ会社内だと「あの部署は今忙しいからなあ」とか「転任したばかりで大変だ」など、お互いの状況がわかり、協力し合える面も多いのではないでしょうか。

 

 

練習や本番などの大切な時間を分かち合う音楽の仲間が働く場にいる、ということは一般企業で働く音大卒業生には大きな心の支えになるかもしれませんね。

 

 

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