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インタビュー

SOMPOフィルハーモニー管弦楽団 その3          ~ 演奏活動

 

S = 佐野滝さん(団長/コントラバス)

I = 今井明香さん(インスペクター/クラリネット)

 

 

Q 演奏活動も多岐にわたっていますね。

1年に2回の定期演奏会があって、その他にも社内イベントへの出演機会もあり、かなりお忙しいですね。

 

I 最近は会社からも、本格的に活動しているということが認められて、社内の大きなイベントなどに呼んでもらって演奏する機会が増えてきました。

イベントの演奏で初めて、オーケストラの存在を知る社員もいるので、そういう点で会社の中で演奏することの意味は大きいととらえています。なるべく会社の希望には応えて、出演するようにしていますね。

 

S 会社もお客様に対してファン化を進めるという考えがありますので、我々も会社の名前を冠するオーケストラとして、そういうところの一助になれば、と思っています。

 

Q オーケストラの会社での認知度の向上はうれしいことですね。

先日のすみだトリフォニーホールでの演奏会の客席には社内の方が多いように見受けられました。

皆さん「いつも隣で一緒に仕事をしている同僚があんな楽器を演奏しているんだ!」

と、新鮮に見えていたようでしたね。

 

S そういうオーケストラとお客様の関係が非常にいい、と思いますね。

同僚や知り合いに演奏会に来てもらい、隣のあの人が参加しているとわかると、少し興味を持ってもらえますし、クラシックに興味のない人でも、こういう機会に来てもらって、音楽のすばらしさをわかってもらえるといいなと思っています。

 

Q とかくクラシックは敷居が高い、というふうに見られがちですものね。

 

I 7月に社内でおこなう演奏会は、本社ビルの中で舞台と客席が同じフロアで聞けるため、より親しみやすくなっています。

また、普通のコンサートは未就学児童は入場不可ですが、7月の演奏会はベビーカーを押してくるお母様も入場していただけますし、子供さんにも受けるような曲を演奏したりします。

クラシックの簡単なシンフォニーなどもやりますが、職場の人などからは、知っている曲をやってくれたりするから7月の演奏会のほうが楽しいという声を聞くこともあります。

そこからまたファンを広げて2月の定期演奏会につなげるということもあるので、7月の演奏会は観客も400人程度で小規模ですが、大事にしている活動のひとつです。

 

S 社内の演奏会はもともと平日の夜に、仕事に疲れた後に音楽を聴いてもらおうという思いでおこなっていました。ところが、だんだん出演メンバーが本社ビルだけではなく他の場所にも広がってきたため、平日の夜と言うのは厳しくなり、土曜日の開催という形に変わってきました。

 

 

Q 2月の大ホールでのコンサートと、7月の社内での親しみやすいコンサート、2つの演奏会がオーケストラ活動の両輪となっているんですね。

 

 

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