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インタビュー

SOMPOフィルハーモニー管弦楽団 その2  ~練習について

 

S = 佐野滝さん(団長/コントラバス)

I = 今井明香さん(インスペクター/クラリネット)

 

 

Q どんな先生方が指導をされていますか?

 

S  指揮者にNHK交響楽団ヴァイオリン奏者の山田慶一先生をお迎えし、合奏や分奏については、それぞれ専門の先生にレッスンしていただいています。

 

メインで合奏をみていただくのは山田先生で、3年前からご指導をお願いしています。

山田先生はアマチュア団体の指導実績が豊富でいらっしゃるので、我々もそういった意味ですごくついていきやすいです。

山田先生にご紹介いただき、今回の定期演奏会のソリストを勤められた宮川奈々先生にもご出演いただくことができました。

 

Q 練習場所は新宿本社ビルだそうですが、やっぱり場所があるのは大きなメリットですね。

 

S そうですね。お金もかからないし(笑)、そこは会社に非常に感謝しているところです。

楽器の置き場も小さなところを借りていまして、ティンパニーなどはそこに置いています。

 

Q どのくらいのペースで練習されていますか?

 

S 基本的には隔週土曜日の10時半頃から5時過ぎまでやっています。

 

I 社会人のオケというのは練習できる時間が限られてしまうため、ちょっと長いかもしれないけど、やれるときに集中的にやりましょうと、山田先生がおっしゃってくださるので、そのようにしています。

丸一日の練習なのでだいぶ 体力的にもキツイですが、理にかなっている練習方法だと思います。

もちろん演奏会の前は毎週やりますが、普段もやると決めた日には集中的に練習しています。

 

Q 楽器の個人的な練習時間は十分とれますか?

 

I 個人練習でよく聞くのは、「カラオケボックスで練習している」という話を聞きますね(笑)。

音が出るものなので、場所も限られますし、管楽器は一つ一つがソロ楽器なので、やっぱり個人練習をしないと厳しい、ということはありますね。

自主練習は、個人で仕事の量が違ったり、采配の仕方も立場によってさまざまですから、取り組みかたは様々ですね。でも皆なんとか時間を捻出したり、声をかけて一緒に練習したりしています。

そこは老若男女問わずどこでもきっとあることだと思います。 

 

Q お仕事と音楽活動のメリハリをつけているんですね。そういう意味では社会人の時間の使い方は勉強になる点が多いですね。

 

I 演奏会のアンケートに「お仕事されながら、よくここまでの演奏をされてますね。」と書かれることがありますね。

 

S やっぱり基本的には皆、音楽が好きということがあります。

仕事とプライベートという点で、音楽をやることで、気分転換できて、仕事にもいい影響を及ぼしていることはあると思います。

そういった意味ではワークライフバランスの一部になっているんじゃないでしょうか。

 

I 演奏会直前で、平日の夜、練習したいとなれば、「よし、今日は6時までに仕事をあげて練習いこう!」と気合が入ります(笑)。

 

 

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「活躍する先輩」掲載しました (月, 14 5月 2018)
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