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※過去、音大生向けの情報誌に掲載された記事の一部を転載しました。

 

 

活躍する先輩③  【教員】

教員になる夢をようやく叶えて、やさしくきびしい先生をめざす

東京学芸大学卒業 Mさん

 

――現在のお仕事について教えてください。

 小学校のクラスの学級補助員としてサポートが必要な子どものそばについています。

 

――大変そうな仕事ですね。

 大変ですが、子どもたちがかわいくて楽しいです。いつもそばについている子は、日によって気持ちをうまくコントロールすることができないので、対応の仕方もその日の様子を見て考えています。なかなか思うようにいかないこともたくさんあって、試行錯誤の毎日です。

 

――東京学芸大学を卒業されていますが、就職活動はどうしていましたか。

 最後の最後まで教員採用試験を受けるか迷っていました。それまでと違う生活をする勇気がなくて。ピアノ中心の生活を諦めきれなかったんです。それで、卒業後すぐの頃は披露宴会場での演奏の仕事を選びました。

 

――学級補助員になったきっかけはなんですか?

 「やってみない?」と知り合いに誘われて、すぐに引き受けました。教員になりたいという思いも変わらずあって、早く教育現場に行きたかったので。採用試験の勉強も続けていて、2014年に無事合格しました。

 

――よかったですね。採用試験には学級補助員の経験がプラスになりましたか?

 面接で場面指導について聞かれたときは答えやすかったです。「こういう子どもがいたらどうしますか?」という質問なら、体験談で答えられました。

 

――理想の先生像は?

 今のクラスの担任の先生は、ワクワクする授業の入り方で包み込むような安心感がありながら、叱るときはちゃんと叱る方です。やさしさの中にもきびしさをもった方なので、私もそういう先生になりたいと思います。

 

 

♪学級補助員のここがポイント

「子どもと適切な距離をもつ」

 

 子どもは、体調によっては「ずっとそばにいて」と言う日もあれば、「そばに来ないで。ついてこないで!」という日もあってむずかしいです。責任感からちゃんと見ていないと、と思っていましたが、近くにいてほしくない時があるんですね。以前はそれでもそばにいなきゃと思っていたんですけど、今は離れたところから、危ないと思ったら駆け寄れる位置にいます。そういう距離感がわかってきたかなと思います。

 

 

♪後輩へのアドバイス

 まずは、やりたいことをやってほしいです。今しかできないこともありますから。私も少し遠回りしましたけど、この3年間の経験はむだだと思っていません。親にも本当に感謝しています。

 

 

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